ユウとしらがみのあれこれ記録

タルパ関係に関してあれこれ。

現行のタルパ区分法の具体的な問題点とその解決策

1. はじめに
 区分法があまりにも曖昧すぎて住み分けができないことは問題があります。また、現在議論されている新しい区分法にも既出の通り問題が多々ありますし、創造型と発生型に二分するか、従来の区分法に依拠するかという2択も、現実的な解決策にはならないと考えます※1。また、タルパwikiの考察ページには"今の分類型は「タルパはゼロから作られるもの」と「既に独立したタルパという存在があってそれを認識していく」という2つの考え方が混在している"とありますが、これらはタルパ区分法によって住み分けやコミュニケーションエラーの改善をしていくべきだと考えます。また、その区分法はあまりにも従来のものとかけ離れたものである場合には副次的なコミュニケーションエラーが発生し、結果的にマイナスになると考えます。従って私は、以下のように従来の区分法をなるべく尊重したうえで、その下位項目としてタイプ(Type)を導入することを提案いたします。

※1; P. S. 現実的な解決策にならないというのは、元々のネット上の創造型には2つないし3つの創造法が混在しているからです。(2019/07/09)
 
2. 従来の区分法の問題点

・創造型タルパについて
 現行の創造型タルパには主に二種類ないし三種類のタルパが混在しています。まず、一人二役から初めてオート化に至る従来型の創造型タルパ。そして私が挿入型と呼ぶ、絵、物などに思念体の素とでも呼ぶべきものを意図的に入れる、あるいはそこに侵入してくるタイプのタルパ(あるいは思念体)です。これらは訓練法的には創造型とは異なるものとして区別する必要がある、すなわち挿入型とその下位項目として2つのタイプを導入すべきと考えます。※2
※2; P. S. 一人二役の過程においても挿入型の過程が生じる場合があるためにこのように言っています。従って、独立させるのではなく、創造型の下位項目として挿入タイプと侵入タイプを導入するという方が現実的な可能性も考えられます。(2019/07/09)

・邂逅型タルパについて
 現行の邂逅型タルパについては多種多様なものが混在しています。IF、ダイブ界(西洋のマインドスケープに近い概念)の住人、離脱世界や現実世界で会った思念体などです。ダイブ界の住人をタルパと呼ぶことについては私は反対の立場です。西洋にもダイブ界に近い概念であるマインドスケープ(及びワンダーランド)がありますが、西洋ではその住人はNPCと呼ばれ、タルパとは区別されます。またIFと邂逅型の明確な区別も現行ではありません。通常IFは9歳前後、遅くとも成人期までには消えていくようですが、それ以降の時期に現れたものを邂逅型タルパと呼ぶべきでしょう。

・生誕型タルパについて
 タルパの妊娠-出産で誕生したこの種のタルパは、非常に特徴的でありながら、訓練法的に見て創造型と大差がないように見受けられます。従って、私はこのタイプを暫定的に創造型の下位項目として創造型-生誕タイプとすることにいたします。
 
3. 具体的な区分法案
 以下の記事を参照してください。

タルパの型とそのタイプ(白神式 ver. 2) - ユウとしらがみのあれこれ記録
 
 それでは皆さま、よきタル活を。

 All by 白神 Whiteena 雪乃
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